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> > 京鹿の子絞(京都府) 千年受け継がれてきた高貴な染め技法

2016年10月24日

2016年10月22日(土)~11月3日(木)まで開催されるJAPAN TRADITIONAL CRAFTS WEEK 2016 。今年は「京鹿の子絞」とコラボレーションします。

絞り染めは、日本では千数百年も前から行われており、宮廷衣装の紋様表現として用いられ、括(くく)りの模様が子鹿の斑点に似ているところから「鹿の子絞り」と言われます。ぜひこの機会にニッポンの伝統・技・美意識・ものづくりの素晴らしさに触れてみてください。

※10月22日(土)・23日(日)には伝統工芸士が来店します。

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◉京鹿の子絞について

見る角度や纏う人によってさまざまに表情を変える奥の深さ、柔らかな質感の「京鹿の子絞」。極めて精緻な括りと高度な染めの技術から作り出される、色合いやにじみ具合、独特の立体感は、他の技法では決して得ることのできない美しさを創り出します。絞り染めの中でも鹿の子と言われる疋田絞(ひったしぼり)、一目絞(ひとめしぼり)の、その括り粒の精緻さや、括りによる独特の立体感の表現は、他に類のないものです。この他、それぞれの括り技法の持つ表現力を組み合わせて、模様が表現されています。

関連リンク

20161024_032016年10月22日(土)~11月3日(木)
JAPAN TRADITIONAL CRAFTS WEEK
THE COVER NIPPON × 京鹿の子絞(京都府)

JAPAN TRADITIONAL CRAFTS WEEKでは、東京(41店舗)・名古屋(17店舗)・大阪(22店舗)の衣食住を扱うライフスタイルショップが各々の個性でセレクトした日本各地の伝統的工芸品を展示販売。期間中スタンプラリーやワークショップなど楽しいイベントが開催されます。
詳細はホームページをご覧ください。

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