
オンラインマガジン-日本各地の職人を訪ね、Made in Japanのものづくりの現場をご紹介しています。

会津漆器の職人は少なくなり、組合は若手育成事業を実施しているが、2年間勉強後に独立しても自立した会津塗の職人としてやっていくのは厳しいのが現状だそう。そんな状況下、会津漆器協同組合の青年部に所属していた遠藤さんたちも新たな行動を起こすべく立ち上がった。
日常空間を上質な雰囲気に演出してくれるBITOWAの商品たち。
深みのある朱から盛り上がる金のコントラスト。オリエンタルな八ツ藤くずしの文様-日常空間を上質な雰囲気に演出してくれるBITOWAの商品たち。全国のインテリアショップでも見かけるほど人気となっているこのブランド商品は、福島県会津若松で生まれた伝統工芸品だ。伝統工芸に新たな息吹を吹き込んだBITOWAが生まれたいきさつを、プロジェクトの中心メンバーである有限会社遠藤正商店 代表取締役の遠藤典宏さんに伺いました。
産業の危機に立ち上がった作り手たち
遠藤さん「このプロジェクトはもともと会津塗の後継者不足問題がきっかけで誕生しました。会津塗は年々生産量が減っていき、業界全体が縮小傾向にあります。その現状を打開するために、私たち会津漆器協同組合の若手が立ち上げました。」





















































