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2017年11月30日

師馳月 白群色(びゃくぐんいろ)

柔らかい白味を帯びた青色

岩絵の具に用いる青色の顔料である白群は、日本画には不可欠の素材であり、安土桃山時代の障壁画や、江戸時代の屏風絵などに使われました。

大雪「閉塞く冬と成る(そらさむくふゆとなる)」天地の陽気がふさがり、真冬が訪れるころ。
白群色のぶりは、12月から2月にかけて日本海で水揚げされ、寒ぶりといわれるように寒い季節ほど脂がのって美味しい魚。能登地方や関西地方では大晦日に食べる「年取り魚」、成長とともに名前が変わることから「出世魚」としても知られ、祝いの時や古くから伝統行事などに用いられてきた魚です。

お正月はもうそこまで来ています。

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