画像が表示されない方は こちら でご覧頂けます
漆の愉しみ - ‘うるしとあそぶ’ 会津塗
冬の足音
気がつけば日脚もめっきり短くなり、日毎に寒気加わる季節になりました。 秋が一段と深まり、徐々に葉が赤く染まり始めます。身につけるもの、室内のしつらえなど、ひとつひとつ冬の訪れに備えましょう。
人間の磨き抜かれた手から生み出される兵庫の工芸品と出会う小旅行へ。ようこそ、THE COVER NIPPONへ。 関連イベント:12/6(水)-7(木) 鍛冶の町「播州三木」の研ぎ師から学ぶ 包丁研ぎの極意/包丁研ぎワークショップ
日本を代表する工芸品「輪島塗」。定番のお椀から、お正月を華やかに迎える福助、沈金、漆絵など、伝統を受け継ぐ堅牢優美な中島忠平の輪島塗が揃います。お椀のセミオーダー開催。 関連イベント:[同時開催]輪島塗のお椀 お誂え受注会
福島県会津地方で作られている「会津塗」の伝統技法 錆塗・朱磨の体験会、会津ブランドのプロデューサーやつくり手とのトークイベントなど、「会津塗の伝統と未来」を考える1日。 関連イベント:11/13(月) - 30(木) 漆の愉しみ - ‘うるしとあそぶ’ 会津塗
先人が守り受け継いできた伝統の技術や意匠を大切にしながら生み出される、繊細緻密な筆遣いと古九谷の風格。真生窯ならではの九谷焼をご覧ください。実演:11/11(土)・12(日)
江戸後期臼杵藩の御用窯として始まり、一度は途絶えてしまった幻の焼き物「臼杵焼」。花をモチーフにした美しいシルエットの白磁の器に加え、黒やブロンズも様々にお届けします。
甲斐の国(甲州)の織物の歴史は古く、多種多様な織物が生産されてきました。天然素材や風合いにこだわったストールや、その技術を活かし生まれた洋服などをご紹介。