THE COVER NIPPON
10月:神嘗月: 葡萄色(えびいろ)
山葡萄 やまぶどうの熟した実のような暗い赤紫色
葡萄「えび」は「ぶどう」の古名で、古くは山葡萄(やまぶどう)を葡萄葛(えびかずら)と呼んでいたところからきています。葡萄葛は、秋の終わりには葉が美しく紅葉し、実は紫色に熟します。山葡萄の蔓をつかった籠や、最近では、クリスマスのリースなどで目にすることも多いでしょう。

古くは 宮廷の人々に親しまれていた色のひとつで、「源氏物語」をはじめ王朝文学にもたびたび登場し、親しまれていた色のひとつでした。襲の色目の名でもあり、四季に通用する「表・蘇芳、裏・縹」などがありました。
山々が駆け足で色づくこの季節、野山の散策に出掛けませんか。
今月のイベント
伝統の技と時をつむぐ九谷焼
伝統の技と時をつむぐ九谷焼
今回の九谷焼展では、九谷焼を代表する熟練の作家から、九谷焼研修所所属の作家や職人を目指す若手まで、幅広く出品いただきました。また、九谷焼の骨董も取り揃え、これまでの九谷焼から現代九谷焼まで、九谷の系譜「伝統の技と時をつむぐ九谷焼」をお楽しみください。
また、豪華なゲストによる九谷焼のある暮らしを体験できるイベントもご用意しております。芸術、文化や食など様々な秋を九谷焼とともに、存分にお楽しみください。(続きを読む)
伝統の技と時をつむぐ九谷焼
今月のイベント
JAPAN TRADITIONAL CRAFTS WEEK 2018
熊野筆
伝統の技と時をつむぐ九谷焼
日本の伝統的工芸品の産地とショップを繋げる「JAPAN TRADITIONAL CRAFTS WEEK」。5回目の今年は、「熊野筆」とコラボレーションします。創業120年を迎える仿古堂は、筆の産地熊野において、日本特有の伝統と文化を大切にし、すべて手仕事で筆を作成しています。歴史と技を受け継ぐ書筆や、絵手紙などの彩色筆、新しいスタイルを追究した化粧筆など、丁寧に一本一本つくられた熊野筆をお届けします。
【伝統の手わざ 熊野筆の製作実演】開催日時は、10月26日(金)13:00-19:00、10月27日(土)12:00-18:00となります。
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今月の壁紙
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10月:大館曲げわっぱ
10月:大館曲げわっぱ
曲げわっぱの原料である秋田杉は、その美しさから、木曽ヒノキ、青森ヒバとともに、日本三大美林に数えられています。年輪幅が細く、節のない美しい柾目と光沢で、弾力性もありとても軽いことから、古来より使われてきました。(続きを読む)
旬な素材から定番まで/kawakawa/2018秋の新作 樺細工
山中漆器 鎚起銅器
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